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記録

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朝晩はストーブ、こたつが欠かせませんが
日中は上着を脱いでいられるほど暖かくなりました。
何より、明るくなってうれしい。
今の風景を記録しておきます。


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庭の桜。
蕾の先にまだ花の色は見えません。


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家の脇の雪山。
一気に強くなった日差しと
せっせと「雪消し」してくれるトウチャンのおかげで
ずいぶん減りました。

この道が開通するのは毎年4月中ごろ。





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会津木綿のはぎれで作りました。
18センチ×88センチ、テーブルランナーには短いですが。

色の組み合わせを考えるのが楽しいのです。
ミシンが苦手なのと
バアの隣にいながらできるので
ちくちく手縫いがいいのです。


学校時代は、お裁縫が苦手でした。
習った通りにやりたくても、手がいうことをきいてくれないのです。
なにより、言われたことが一度や二度では到底わからない自分に
私は、おおげさでなく絶望していました。
これはお裁縫に限りませんでしたが。

でも、ものを作ることはとても好きでした。
その「好き」が今も続いているのだろうと思います。

この不器用な作品も
来月の展示のお供につけることにします。



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by kotoko_s | 2018-03-30 11:08 | 作る | Comments(10)

100円

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来月、久しぶりにダンボール織機を使ったワークショップをする。
1時間半程度で、コースターを1枚か2枚作る。
道具や材料を準備して、
サンプルも手持ちのものに少し足しておくことにした。
本当は裂き織をしたいのだが
当日布を裂くところから始める時間はないし
たくさん用意していくのは大変なので、一部は市販の糸を使うことにした。

手芸店と、100円ショップに行く。
100円ショップには意外と面白い素材のものがあって
以前、小学生と一緒にやったときは、カラフルな糸が大人気だった。
安価だからちょっと試してみるのにも都合がいい。

しかし。
指をさすりながら黙々と作り貯めてきたジーンズのテープもカットソーの紐も
100円均一で並んでいるというのがなんとも複雑な気分なのである。
そして今日はついに(というほどのものでもないが)
「かんたん手織りルーム」なるものを見つけてしまった。

スーパーからダンボール箱をせっせと運んで切ったり貼ったりしている間に
同じ仕組みのもっと丈夫できれいなものが
しかも必要な小道具まで付いて100円である。

こういうものは、私が子どもの頃にもすでにあった。
でも、さすがに100円では買えなかったと思う。
なんだかなあ、という気分のまま、1枚買った。
今後はダンボールを切ることもないな。
小さなものならこれで十分楽しめるものね。

なんか、つまらん。


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サンプルは自作のダンボールで織る。

ダンボールと、割箸があれば。


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これはダンボールの両面を使って袋状に織っているところ。

いまのところ、こういうものが織れる100円織機は、まだ出ていないからね115.png

それにしても100円ショップ。ないものはない、というぐらいの品揃え。
どうやったらあれもこれも100円で売れるんだろう。なんだか、怖い。




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by kotoko_s | 2018-03-22 22:46 | 作る | Comments(11)

この冬の手仕事

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久しぶりにここに来ました。
この冬の手仕事を記録しておきます。
こういうとき、わが家は撮影にぴったりの場所がなくて困ります。
おまけに室内では光が足りず色がぼんやりして残念です。

豪雪地の当地でも、今冬はことのほか厳しい日々でした。
暗く長い長い時間、なにか手遊びせずにどうして送れましょう。

裂き織の敷物は115×125センチ。
織りの部屋で使いたくて作りました。
ここ数年は古布のパッチワークをしていたので
裂き織は久しぶりです。
義母から譲り受けた布地も残りわずかとなりました。
色々な布を少しずつ織り込んだのはそんな事情もありましたが
なにより、楽しくにぎやかなものが見たかったのです。


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裂き織でコースターも織りました。

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実家方面でお世話になった場所で
手仕事を展示していただけることになりました。
コースターは販売用です。
小さな喫茶店の一角ですが、私の作品はどちらかというと「濃い」ので
ほっとひと息つく場所に、どうなんでしょう、と少々心配ですが。

夫が作ったマタタビ蔓&山ブドウ蔓のストラップも
一緒に送り出します。
奥会津のささやかな手仕事を見てもらえたら嬉しいです。



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夫が除雪機で雪の壁を飛ばしてくれて
裏道も開通しました。
数か月ぶりに車が入ります。
92歳になった義母が出かけるときは、ソリで運ばれていましたが
これからは押し車を押しご近所まで自力で行けます。
視界をさえぎっていたものが消え
なんてせいせいしたことでしょう!

広々と明るい空!

待ちわびた春の到来です。




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by kotoko_s | 2018-03-17 22:14 | 作る | Comments(10)

夢中

テレビで、鹿児島の福祉施設「しょうぶ学園」の人たちの作品を見た。

4年をかけて重厚な刺繡がほどこされたシャツは
糸の重みで片袖が抜けている。
これを創った作家は幼い頃から
自分で決めた規則的な色彩の配列に従った絵を描いていた。
シャツ全体を埋め尽くすように刺されたリズミカルな色。

ある作家は、自分の作品を「ネコ」と呼ぶ。
布に色とりどりの糸を刺しては小さくくるみ、また刺し、を繰り返す。
時にビーズなどを加えながら、それをさらに布や糸でくるんでしまう。
幾重にも包まれた小さなお守りのようなかたまり。
そこからはみ出す鮮やかな色彩の渦が美しい。

「玉止め」にこだわる作家は。
淡い色糸に無数の小さな玉止めを結んでいる。
それは無限に増殖し続け、どこで完成となるのか見当もつかない。
繊細な玉止め糸に縫いとめられた薄い布きれが、
大海原に浮かぶ小舟のように、部屋いっぱいに広がってゆく。


私はこの番組を途中から見て、釘付けになってしまった。
彼らは一日中、自分の世界に夢中になっている。
ただひたすら表現している。圧倒された。

私たちの日常は「すべきこと」に溢れている。
「やりたい」より、「しなくちゃいけない」ことのほうが優先されている。
もちろん、家族や社会のために力を出すことはいいことのはずだが
ほんとうに無心になって自分自身のためだけに
生きている瞬間がどれほどあるだろう。

彼らの作品を見ながら
私は懐かしさのような熱い気持ちでいっぱいになった。
あそこに帰りたい。
たぶん、ごく幼いころには私もそうだった。
自分のしていることに意味など見つけようとしないで。
作品にするための意図も努力もなく
ただ内側から湧き出てくるものに夢中になっていたはずだから。


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色とりどりのボロを織り込んでいるとき
こころが浮き立つ。
作品を仕上げることは実は結果でしかなくて。
ただ、今、こうして織っていること、この色、この色、と
積み上がってゆくものの中に自分がすっぽり入っていることが嬉しい。

こんな時間を、もっともっとたくさん持とうと思う。
私にとってものをつくったり絵を描いたりすることは
何より自分自身になれる時間なのだから。




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by kotoko_s | 2018-01-08 22:33 | 作る | Comments(16)

マタタビザル

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吹雪の翌朝、雲間からうっすら日が差し始める。
嬉しくて山を下りた。
雪景色がとてもきれいなので途中で写真を撮ったけれど。
どんなに明るく見えても光が足りないなあ。


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除雪車の通ったあとはツルツルだから、緊張しながらそろそろと。
昨年植えられた桐の苗が何本もすっくと立っている。
ここは数年前まで杉木立だった。
間伐されなくなって大きく育ちすぎた杉が光を遮って
この坂道はいつまでも雪が消えず今よりもっと怖い道だった。
だから広々と明るくなり、雪も早く消えるようになって嬉しい。

でも、ここを離れた人たちはたまに訪れると
「あの杉山がよかったのに」と惜しむのです。
郷愁って、そんなものなのかもしれません。

毎冬、大雪で倒れた杉が電線を切って停電になっていたので
電柱は道端に移動されました。
景観は損なわれるけれど、停電のたびに雪を漕いで山奥へと入っていった
工事の人たちのご苦労が少しは楽になったのならいい。


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トーチャンは除雪の合間にマタタビ蔓のザルこしゃえ(作り)。
長い冬は「てわっさ」の季節だからね。


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縁はクマゴヅルを入れてしっかり編む。
蔓などの材料はその季節に山へ行って採集します。
ひと冬に作れる分だけ。


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ふたつ完成しました。
家の中で一番明るい場所で撮ったのですがぼんやり。残念。
みかんやお菓子を盛るのにちょうどいい大きさのめごいザルです。
出来たては白っぽいけれど、使っているうちにあめ色の艶が出てきます。
竹細工より柔らかな手触りで水切れがよく、マタタビザルは台所でも大活躍。


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下は義母が昔編んだマタタビザル。
ほしいという人もいたけれど、息子が買い取って家に置いてくれて本当によかった。
こんなに見事な仕事はもうなかなか見られません。
豆や野菜を入れて今も現役。わがやの自慢です。


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by kotoko_s | 2018-01-04 13:55 | 作る | Comments(20)

再スタート

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新たな気持ちで始めた裂き織り。
こんな、ちょっとごちゃごちゃしたものが見たかったのです。


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虫になったような気分のときってあるものだ。
ごくごく私的な、ちいさな世界で充足している。
それじゃあダメじゃん、と誰かが言ったとしても
わたしがよければそれでいいんだよ、と思えるときが。


織っていると虫になれる。
わたしは虫で十分しあわせ。



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by kotoko_s | 2017-12-24 12:39 | 作る | Comments(8)

寒さの中で

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大雪の翌朝、晴れたので山を下りる。
この景色を見れば
重く垂れ込めた曇天も降り込められる鬱陶しさも忘れてしまう。
キンと冷え込む朝ほど、その日は晴れる。


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数年ぶりだからというわけでもないだろうが
裂き織がどうもうまくいかない。
経糸(たていと)の通し方の順番を3回も間違えた。
やっと織り出したところで、端の始末の仕方を忘れていた。
これは40cm幅を3本つなげてマットにするつもりだった。
2本目までは調子よく進んだが。
3本目で経糸が足りなくなってしまった。
計画がおじゃんである。


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それに。
なんだろう。こういうんじゃないんだよなあ、という気分なのだ。
自分でやっといてこうじゃないもないものだが。
織り上がったものを見ると、なんだかしっくり、どんぴしゃとこない。
こうじゃないんだよなあ。
というわけで、糸が足りなくなったのは吉兆だったと思うことにした。
あらためて一から織ることにしました。
これはこれで別の何かにいたしましょう。


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昔、北海道の友人宅へ行ったら
地下室にボイラーがあってびっくりした。
冬はそれで家中を暖めるんだときいて
当時はただすごいなと思っただけだったが。
今、あの家がものすごく羨ましい。
家の中どこにいても暖かかったらどんなに楽だろう。

会津のこの家は寒い。
ヒーターと炬燵でぬくぬくの居間を一歩出れば外とおんなじ。
台所も長いこと暖房禁止だった。
なんでも出しておく昔人の義母が
「ものが悪くなる」と嫌がったので。
昔はどこの家でもそうだったのだろう。昔の人は強いなあ。


冬は寒くて心身ともに身構えてしまう。
光が足りず気も滅入りがちになる。
でも。
今度織るものはきっと気に入ったものになるだろう。
楽しみを自分の手で作り出せる、私もまんざらでもない、と思っている。


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by kotoko_s | 2017-12-17 20:38 | 作る | Comments(18)

いよいよ

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昨夜から降りだした雪、今朝はご覧の通り。
上の写真で道のように見えている隙間は側溝です。
ここもまもなく一面まっ白になるでしょう。



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桜の木もすっぽり。


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ここ奥会津は新潟の天気予報を見る。
今日から明日にかけ大雪を警戒してください、とのこと。
今朝はトーチャンがカンジキを履いて道を踏んでくれた。

いよいよ長い冬が始まる。




さて。
「テワッサ」も始まりました。

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木綿を裂いて織り込む裂き織り。

たんったんっ 打ち込む音だけ聞いていると
こころが落ち着く。
一段、また一段、目の前に表われてくる手のあと。
窓の外では雪が黙って降っている。

あわてず、しっかり、でも力はぬいてゆったりと。
たんったんっ たんったんっ

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トーチャンはマタタビ細工です。

初雪のころ山から集めてきたマタタビの蔓。
外皮を剥いたら4つに割って芯を取り除き
平らになるまで刃物で引く作業。
ザルを編み始めるまでの下ごしらえに7割といわれる。

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カーテンを開けても弱い光しか届かない。
仕事部屋はストーブをつけて30分たっても息が白くて
足も冷たくなってきたのでちょっと休憩。

ゆっくり 楽しんでいきましょう。
春まで時間はたっぷりあるのだから。





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by kotoko_s | 2017-12-12 09:41 | 作る | Comments(10)

マフラー

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マフラーを編んだ。

帰省した折に母からもらった、伯母の「編み針セット」に触発された。
もうずいぶん前に、これも伯母からもらった毛糸もある。

編み物をするのは30数年ぶり。うまくできたためしがないので苦手だった。
かぎ針で編み始めたがなんとなくピンとこない。
ほどこうとしたらモヘアの長い毛足がからんで進退窮まった。
そもそも、初心者がモヘアって生意気である。

棒針でやり直す。
はて。どう始めるんだったっけ。
そうだ、こういう時のために動画があるはず、と検索したら、あった。
作り目からゆっくり教えてくれる。これはいい。
ガーター編みにする。
ガタガタ編み、といったほうがいい腕前だが、慣れてくるとすいすい行く。
はたと気づいた。毛糸の玉は2つ。これじゃ長さが足りないんじゃない?

半分ほど編んだのだが。えいやっとほどく。
今度はかぎ針のときと違ってするするほどけてほっとする。
巾を少し狭くして編みなおす。行き当たりバッタリである。
2回やり直したので、手が慣れて少し編み目も揃ってきた。
揃ってなくても色の混ざった毛糸だからほとんどわからない。
この毛糸、イタリア製である。
よい素材は腕のなさをカバーしてくれるんだなあ。
仕上げの糸始末の仕方も動画を見る。
動画ってすばらしい。私にもできたじゃないか。


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完成!嬉しい!
若干、短めだが、雰囲気は作りたかったイメージ通りにできた。
何より、とても楽しかった。
伯母から母、そして私へとたどり着いた材料や道具を生かして
かたちとなったことが嬉しい。


               *


かぎ針で編んだ部分はほどくのはあきらめて、ちっちゃなクマの服にした。


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by kotoko_s | 2017-12-05 07:50 | 作る | Comments(12)

四年ぶりの裂き織


新しい機で初めての布を織りました。

秋の野山のイメージ。

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室内ではこれ以上は色が出ないのが残念。
もうちょっとはっきりした色合いです。



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先日、山で見つけたススキ。
使ったのは穂ではなく、茎でした。
赤や紫が入って珍しかったので、裂き布の間に入れてみた。
いずれは褪める色でしょうけれど。


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わが家のぼろさ加減がわかってしまいますが
撮影できる場所がここしかありませんでした。
日本家屋は壁が少ないのが残念です。
左の藍色の布は、4年前に織った裂き織。


実は、大きなものを作るつもりが
糸の計算を間違えたので仕方なく予定変更したのです。
これが正解でした。
タテ糸は在庫を減らすために使った太めの麻糸。
すべるのでタテ糸向きではないことがわかりました。
この機の性格もすこしわかりました。
新しい機はこれまでのものよりさらに軽くて小ぶり。心もとない感じです。
この機に合った織りを考えようと思います。

お世辞にも素晴らしいとはいえない出来となりましたが。
それでもなかなかに可愛らしい。
織っていて楽しかったことが何よりの収穫です。





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by kotoko_s | 2017-11-03 15:08 | 作る | Comments(14)

奥会津に暮らす


by haru
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