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カタクリを撮るには朝。せめて午前中に、と
わかってはいましたが。
午後遅くにしか行けなかったのでした。

今年の春は急ぎます。
地元の「カタクリまつり」より早く
花はすでに盛りを過ぎて。
それでも、今年も見られてよかった。

92歳の義母が
杖を頼りに車から降りて
「冥土の土産だ」と言いました。


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ヤマザクラ。
孤高のひとのようです。
今年も咲いてくださって
ありがとうございます。


春はもの想う季節。
明るいからなおのこと
胸に去来するものの多きこと、深きこと。

長い冬のあとの贅沢です。




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Commented by fusk-en25 at 2018-04-27 01:01
フランスでカタクリを見たことはありませんが。。
5月に森に行くと野生のヒヤシンスがこんな風に紫の絨毯を広げます。
一番最初に下生えの紫を見た時は。。もう感動でした。

色々な桜がありますが。
私が一番好きなのは。山桜かな。
でもよくもこんなところに咲いていますね。
誰がいつ?種を運んだのかしら?




Commented by kotoko_s at 2018-04-27 10:38
☆fuskさん
野生のヒヤシンスの絨毯ですか!
それはどんなに素敵でしょう、見たいなあ。
このカタクリの群生地には、オオヤマザクラという種類の赤みの濃いヤマザクラもあり、年によってはカタクリと一緒に咲いて見事です。

私もヤマザクラが好きです。
この桜は雪で削られた山の斜面に、もうずうっと昔からこうして咲いているそうです。
Commented by saheizi-inokori at 2018-04-27 21:16
山桜、なんかくたびれそうですね。
つっかい棒をあげたい。
Commented by kotoko_s at 2018-04-27 22:35
☆佐平次さん
ほんとだ、つっかい棒をあげたいですね^^
急斜面に立っているので根元がぐいとそりかえって、ふんばる様子がいじらしいです。
Commented by jarippe at 2018-04-28 05:58
芽吹きの色とカタクリと優しいな~
お義母さまのお気持ちも柔らかに優しいですね
本当に急ぎ過ぎの今年の季節
芽が出て膨らんで・・・・・って待つ時間も楽しみなのにね
Commented by kotoko_s at 2018-04-28 07:35
☆jarippeさん
光が足りなくてこんな写真になってしまいましたが、雰囲気だけでも残しておきたくてアップしてしまいました。
そんなに遠い場所ではないのですが、一人で行きたいところへ行けなくなった義母にはちょっとした「おでかけ」だったのでしょうね。
冬のあとの嬉しい季節、もっとゆっくり楽しみたいのに駆け足ですね^^;
Commented by stanislowski at 2018-04-28 13:35
kotokoさんの胸に去来したものは?!
私は遠景の丘陵に山桜をみると何か胸に染み渡るものを覚えます。
ぐっと凝縮された精神性とか思い出がそこにあるのかな。
 
そんなに「桜、桜」と、言っていないつもりなのですが、こどもはもう桜が大好き。ハイブリットノのバラじゃない、リラじゃない。
日本の国土の2/3が森林だからか。

奥会津の急ぐ春!
Commented by kotoko_s at 2018-04-29 07:15
☆stanislowskiさん
さまざま去来しています^^
昨日、奥只見方面へドライブしたのですが、春浅い柔らかな色の山や川がとてもきれいでした。
残雪の厚みに、いかに大雪だったかが思われました。
どこでも畑に人が出ていて。山村のいい風景でしたよ。

一本立っている山桜はいいものですね。
私もその姿に何か特別な思いをもちます。
お子さんも桜好きですか。
黙っていてもお母さんの中にあるものが伝わっているのかもしれないですね。

あの村の小学校もこの春、新たなスタートを切りました。
また遊びにおいでくださいね。
Commented by rinrin1345 at 2018-04-30 21:26
山桜はまとまって咲かないけど、咲くと山が大きくなったような気がします。黄緑と調和して、カスミのように見えるのも好きです
Commented by kotoko_s at 2018-04-30 22:37
☆rinrinさん
「咲くと山が大きくなったような」-ああ、この感じ、わかります。
芽吹きの色、花の色、この時期の山は本当にきれいですね。
こちらに住むようになって、春が一番好きな季節になりました。
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by kotoko_s | 2018-04-26 23:18 | ある日 | Comments(10)

奥会津に暮らす


by haru
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