いやなかんじ

このところテレビでは東京オリンピックのエンブレムの件ばかりやっている。
真相はよくわからないが、私は別のことばかり思ってしまう。
渦中のデザイナーにも家族がいるはずだし。
お子さんがいたら、その子は無事だろうかとか。
きっと、ネットではそういうこともわかるんでしょう。
ああ、いやだ。


子どもの辛い事件が続いていて、やりきれない。
辛い子は図書館にいらっしゃい、というツイッターの呼びかけが話題になった。

『もうすぐ二学期。学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい。マンガもライトノベルもあるよ。一日いても誰も何も言わないよ。9月から学校へ行くくらいなら死んじゃおうと思ったら、逃げ場所に図書館も思い出してね。』(鎌倉図書館@kamakura_tosyok)

図書館が隠れ家になる子もいるだろうけど。
そうでない子や
図書館のない町の子にも
逃げ場所が見つかりますように。

それから。
最近の子は本を読まないよねえ、と嘆く大人が
本を読まないよね、と思うことも多いし。
そもそも、本を読むと楽しい子も、読まなくても楽しい子も
どっちもOKにしてほしいと思うし。

楽しいことなんかない
っていう子に
何を伝える?


考えがあちこち飛んでいるようですが、つながっているのです。
いやあな感じがずうっとまとわりついていてうっとうしいのです。
いっそ、「オリンピックを白紙撤回いたします」って、なったらいいのに。
そんなことよりやるべきことがある。



Commented by saheizi-inokori at 2015-09-02 21:35
オリンピック止めるの賛成!
スッキリするだろうなあ。
Commented by kotoko_s at 2015-09-02 22:03
☆佐平次さん
ね、そうですよね!
次々色々出てくるっていうのがもう、「やめなさいよ」ということかと。
Commented by miri819 at 2015-09-02 22:20
はじめまして。

私も同じことを考えていました
もうオリンピックも白紙撤回しちゃえばいいのに。と
全然コントロールできてないじゃん。
Commented by fusk-en25 at 2015-09-03 10:09
図書館を隠れ家にはしませんでしたが、
本の中に隠れてました。
小学校や中学にはきちんと行ったけれど、運動神経がゼロ、給食は嫌い。遠足も運動会も大嫌い。
上手に仲間に入れない。でも陰気ではなかったし いじめられもしなかった。
高校時代はサボって家で本を読んでいました。でもなぜか教師に嫌われなかった。劣等生だったのに。
大人に近くなるにつれ。仲間が少しは増えてきました。
でも群れは嫌いだった。今も時々本の中に隠れています。
Commented by kotoko_s at 2015-09-03 10:40
☆miri819さん
はじめまして、ようこそお越しくださいました。ありがとうございます。

そうですよねえ。すべてぐだぐだな感じで。
開催が決まった時は悪夢かと思いましたが、ほら、やっぱりね、と。
Commented by kotoko_s at 2015-09-03 11:06
☆fuskさん
fuskさんの小さい頃の色々、私もよく似ていました^^
私は勉強がわからない劣等生でしたが、本が好きだったのでヘンに大人びたこと考えたり、言ってしまったりする生意気な子どもでした。だから小学校時代は勉強のできる男の子にいじめられましたねえ。先生は大好きでしたが、甘えもあって、親には言えないような生意気をよく言っては困らせていたことを今、思い出しました^^;

誰かひとりでも、この人は大丈夫と思える大人が身近にいたら、なんとかその時期をしのげるような気がするのです。
本は時にそういう相手になってくれるものでもあって、当時、本当に助けられました。
Commented by Hana3131H at 2015-09-03 17:06
今回リフォームで多くの本を処分しました。改めて感じたのは、本に頼り、本に助けられてきたこと。家庭的に色々あったから、皆が楽しそうにしている時に、独りで過ごす時間が多かった。本を読むと、世界が広がる、まさに想像の翼が生えてきますよね。大人になって、生活に追われて慌ただしい日々が続く時、眠る時間をけずっても本を読んで元気になれました。

ネット社会、競争原理優先の社会、まさにいやな感じが広がりやすい社会、子供の感性や安全を守る小さな力になりたいものです。
秋。。。そして冬に向かって、また本を求めている私もいます。
Commented by hanamomo08 at 2015-09-03 21:56
今日、私の空き時間に(いやみな表現)先日録画したプロフェッショナルを見ました。
『どんな境遇の子どもでも救ってあげたいという姿』に私はすごいな~と思うばかりでした。
最近の新聞で、老人の貧困、子どもの貧困の記事を読み暗澹たる気持ちになりました。
子どもの貧困は働き盛りも貧困ということ。
格差社会ですね。
私は毎日何をやっているのだろう、と思ったり。
だけど毎日朝がやってきて、私のやるべきことが一杯あって、それが暮らすということなのでしょうね。
Commented by green-field-souko at 2015-09-05 20:46
あ、賛成! ランドマーク的な建物やシンボルマークに誇りも愛着も持てなくなって盛り上がるわけないから、オリンピックは返上でもいいんじゃないのーと思ってしまう今日この頃です。
やるなら、いっそ、敷地内に土盛りでもしてゴザ敷いて、ちべたい麦茶付きお弁当を食べながら車座で観戦するほうが余程クールジャパンな「お・も・て・な・し」かと。汗ふき手ぬぐいや団扇も要りますね。うひひ。

すみません。妄想してしまいました。しかし、ほんと、つまらないゴタゴタをやっているくらいなら、受け入れの賛否はさておいても、内戦国からの難民方々に危急的支援を日本はできないもんでしょうか。誰だって死ぬために生まれてきたわけじゃない。

図書館っ子でした。わたしも。そりゃもう体育と給食と昼休みは悪夢の時間で、一日3回はいじわるな男子に泣かされていた小学時代。学校不適合者。どうやってあの苦難の時代をやり過ごせたか不思議です。図書館で妄想しているうちに時間が流れちゃったのかもしれませんね^^
Commented by kotoko_s at 2015-09-05 20:50
☆Hanaさん
一度、自分でできなくて信頼しているひとに本の処分を頼んだことがあるのですが、20年たった今頃になって、何冊も後悔と共に思い出します。自分でやったら一冊も処分できなかったかもしれません。

このあたりではご老人のお茶のみ話でムラの情報が拡散されていきますが、人の口を伝わっていくものはたとえいい話じゃないにしても、どこかおかしみというか許せてしまうゆるみがあると思うんです。でも、ネット上の言葉はそういうゆるみをもちにくいもの、感じにくいものだなと。
子どもが辛い気持になっているのは堪らないですね。

冬は手仕事の季節なので……手を動かしながら本が読めたら最高なんですけどね^^;
Commented by kotoko_s at 2015-09-05 21:04
☆momoさん
貴重な『休日』には自分のために時間をつかいたいですよね。私はおおむね好きなことをやっているのでこんなこと言うとバチがあたりますが、義母がデイサービスの日に用事が入るとガックリきます^^

毎日、私もこんなに安穏と暮らしていていいのかと思うことがよくあります。社会的なことを何もしていない、と。
でも、今ここに自分を必要としている人たちがいるなら、まずはそのために力を出さなくてはなりませんよね。
学生のころ、『生活は簡素に 社会は豊かに』と言われました。この暮らしが社会につながっていることをせめて忘れないようにしたいと思います。
Commented by kotoko_s at 2015-09-05 21:25
☆草子さん
そもそも、東京オリンピックの開催が決まらないことを祈っていたので、あれ以来、「おもてなし」という言葉が使えなくなってしまいましたよ^^
ほんとにね、こんなことに出すお金があるのかと腹立たしいのです。

図書館。小学校時代は図書委員でした。思い出すのは、図書室の本棚の縁に背表紙を揃えて、三角の板できれいに整えて歩いたことです。本が奥に入っていると、引き出すときに埃で傷むのですね。
休み時間にほぼ全員が校庭に出払った教室で「あなたもドッジボールしてきたら」と先生に言われた時「私は本を読んでるからいいです」。今思えば結構な生意気でございました^^
Commented by poirier_AAA at 2015-09-06 02:09
夏休み3週間、ネットを離れていたのがとてもよかったです。ネットって大事な情報もでもありますが、毒を貰うことも多くて。。。。その毒がまた強烈ですよね。

目の前のことを大切にできない人に、遠く離れた人を大事にすることなんてできないと思っています。家庭も家族も親戚も友人も、立派な社会ではありませんか?社会的なことって、全部足元から始まると思うんです。足元を顧みない人が社会的な運動をしても、幸せな社会になるとは到底思えないんですよ。

…なんて、わたしも最近のニュースを読んではイライラしているので、つい強いことを書きたくなってしまいました。kotokoさんや、kotokoさんのご家族のような生き方をしている人がいることが、わたしには一番大事なことのように思われます。
Commented by kotoko_s at 2015-09-07 08:48
☆梨の木さん
私は3週間も離れたことはないかなと思いますが、それだけ離れているとすっきりするでしょうねえ。「よかった」という感覚は私もわかります。
このところ手仕事に集中する日が続いていて、そういうときってパソコンを開くのが億劫になるんですよ。そう、強烈な毒を貰ってしまうことも多いし、なんというのか、神経が疲れるのです。
うまく使えば便利なものですが、私はいまだに『ガラケー』で用が足りているぐらいなので、もともとアナログが安心できる人種のようです。パソコンを開かない日も、最近はあるんですよ。

そうですよね、家庭や身近な人間関係は、小さいながら立派な社会だと思います。まずは足元からですね。そうありたいと思います。
世界でも国内でも、イライラするニュースが次々飛び込んできますが。汗と土にまみれて働く、老いた人の丸い背中に勝る生き方はないと思う、今日一日でした。

ネットから3週間以上離れた時期があったことを思い出しました。イヤハヤ ほんとになんでも忘却の彼方で先が思いやられます^^;
Commented at 2015-09-08 16:51 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kotoko_s at 2015-09-08 20:35
☆鍵コメさん
ご連絡ありがとうございました。
かえって恐縮です。
どうぞどうぞ、お大切になさってくださいね。
ご無事をお祈りいたします。
Commented by sheri-sheri at 2015-09-23 19:44
同感です。福島の原発事故、大震災の後の避難所暮らし、子供の貧困など、まだまだ解決していません。優先順位を間違っている。オリンピック今することないです。
Commented by kotoko_s at 2015-10-03 08:40
☆sheri-sheriさん
ごめんなさい!コメントくださっていたのに今頃気がつきました。

オリンピック招致の演説で「東京は大丈夫」と言った首相の言葉を決して忘れません。もはや自分の国という感じがしないのです。
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by kotoko_s | 2015-09-02 21:14 | 3.11以後 | Comments(18)

奥会津に暮らす


by haru
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