親友

今日はあなたの命日だった

一日中
近くにいてくれてありがとう
すこし気持が動いて
外に出られたのは
あなたがそうしてくれたんだと思ったよ

14年
預かった日記帳はしまったまま

この夏中に、遺言どおり灰にします。

なんで生まれてきたんだろう
どうして生き続けなければならないのだろう
そんなこと聞かれても、ね

それが知りたくて生きている、と
いまのわたしなら言ってのけて 
あなたは笑うだろうね 
それはあなたのことばじゃないでしょ、と


死んだひとの分まで生きるなんて
わたしにはできないが
あなたのことは
忘れない

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by kotoko_s | 2015-07-14 23:17 | ある日

奥会津に暮らす


by haru
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