楽しみ

昨日の午後は、「段ボール織りで楽しもう会」の2回目。いつものメンバーに初めての人も加わって、5人参加してくれた。
段ボールを簡易織り機にして、古い布を裂いて織り込んでいく裂き織を楽しみましょう、という会だ。
どこの家にもある材料で、誰でもできる織物。お金も特別なワザもいらないというのがいいでしょう。

子どものように、好きなこと、楽しいことに夢中になりたいと、この前、書いた。
求めていたのは、ひとりぼっちで何かに没頭することではなく。
誰かの笑顔に出会える場所をつくりたかったのです。

それぞれの手から生まれてきたものを並べると
同じものがないから、違うから素晴らしいんだとよくわかる。
それに、みんなで一緒に手を動かしていると安心していられる。
お互いに盛大に褒めあって、嬉しくなる。
こうでなくてはいけないとか、失敗したとか、そんなうつむき加減なことは、ここにはひとつもないのです。

一番上のおねえさん(88歳)が、帰り際におっしゃった。
「子どもがなくなってから、はじめて笑いましたよ、こんなに」

同じ時間を一緒に過ごしてくださってありがとうございました。
また来てくださいね。



明日から数日、里帰りです。
用事に2日、実家で2日。
短い時間をたいせつに、楽しく過ごしてきたいと思います。


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Commented by hanamomo06 at 2014-04-18 07:15
おはようございます。
もう車に乗り込んだかな?

ダンボールで裂き織り、温かな場所になってよかったですね。
でも始められたときから、きっとそういう場所になると確信しておりました。

息子さんをなくした方 本当に笑えてよかった。
何か手仕事をしてみたいと思っても、『こうでなくてはいけない』と言うハードルがあってなかなか始められないとよく耳にします。
楽しい場所に行くことができるということが、どんなに心を豊かなものにしてくれるかわかるような気がします。
介護をしている私もこんな場所で数時間過ごせたらいいなあ~と思いました。
地域が大きくなると難しいところもあるようで、kotokoさんの町のよさも感じます。
ご両親と会えますね。どうぞ楽しんできてね。
Commented by kotoko_s at 2014-04-22 23:17
☆momoさん
コメントありがとうございました、お返事遅くなりました。今日の夕方、帰ってきました。
短い間でしたが中身のぎっしり詰まった濃い帰省になりました。

ダンボール織り、少しずつ仲間が増えて嬉しいです。
おっしゃるように、介護や子育て、いろんな事情で多くの時間をおうちで過ごしていらっしゃる方に、このひとときを過ごしていただけたら何よりの喜びです。
ひとりで楽しむ時間も好きですけれど、楽しみを分かち合えるのはいいものですね。
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by kotoko_s | 2014-04-17 23:46 | 作る | Comments(2)

奥会津に暮らす


by haru
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