おくりもの

遠路はるばる来てくれた若い友だちに
なにか小さなお土産を渡したくて、久々にこしらえてみました。

ダンボールにタコ糸を巻いて、たて糸に。
よこ糸には裂いた古布。
この裂いた布を割り箸にはさみ、たて糸を交互にすくいます。
ダンボールをひっくり返しながら表裏ぐるぐる織って
上までいったらたて糸を切って結ぶ。

さあ、ダンボールを抜くと、縫い目のない袋の出来上がり。

ふちを布でくるんで、三つ編みした布の紐をつけてみた。
c0323384_16111221.jpg



たたんで紐で巻いて。二つにたたむと手のひらサイズ(14×8.5センチ)。ボタンは陶製。
c0323384_16121926.jpg



友だちはこんな派手な色、身につけないひとですが
赤は魔除けだから。
道中、ご無事でね。

再会、ありがとう!


※ コメントありがとうございます。
ちょいと郷に帰らしていただきますので、お返事が遅くなりますことをおゆるしください。

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Commented by hanamomo06 at 2015-01-29 20:57
あずきの赤も魔よけ、道中ご無事での気持ちの赤もうれしいですね。
きれいに織れるものですね。
今日母と話していて、『冬だから編み物でもしたら・・・・』と母が言うので、『不得意なこと知っているくせに・・・・』と反撃しました。
母は手仕事『何でも来い』だったのです。
でもたたひとつだけやってみたい手仕事(裂き織り)があるんだと言ったら『物になるかな~???』と。
だからこのブログを開いた時びっくりしました。うれしいなあ~。
ダンボール織りやってみたいです。
まずは糸にする布を裂かなきゃね!
Commented by saheizi-inokori at 2015-01-29 21:19
きれいですねえ。
ぶきっちょ(と長野ではいいました)だから織物なんてできはしないけど、いいものですね。
Commented by sheri-sheri at 2015-01-31 15:35
こんにちは。素敵な裂き織・・・赤い色が素敵です。私も、布だけは豊富にあり、こちらの降り・・出来たらいいなぁ・・・と思いました。頂いた方嬉しかったでしょうねぇ。・・・
Commented by miyabiflower at 2015-02-01 11:04
赤い色がうれしいですね。
手織りのぬくもり・・・どこから来るのでしょう。
誰かを思いながら織るからでしょうね。
受け取ったらうれしくて てのひらで何度も撫でてしまいそうです・・・。
Commented by mi-mamam1 at 2015-02-03 22:36
素敵な色合いですね。

お父様、退院されて良かったですね。

うちも、義母と実両親と、おりますので、一番自由に動けるはずの私が自由になることを決断しなくてはいけないかなと考えているところです。

あと一年、キリの良いところまでやりたい。

自由になったら、サキオリにも挑戦したいなぁ。
Commented by kotoko_s at 2015-02-04 11:22
☆momoさん
お返事遅くなりました。
「あずきの赤も魔よけ」―ほんとうに! 冬至に南瓜と小豆を煮ますよね。あの赤色にもそんな意味がこめられているのでしょうか。
友だちはとても喜んでくれました。
お母様は「何でも来い」でいらっしゃいましたか。では、きっとmomoさんのおうちにはお母様のお手製があふれていたことでしょうね。
ダンボールでは織れるものに限界がありますし、足で踏んで織る機織りの醍醐味にはかないませんが、どこでも気軽にできる良さがあります。
今度は、実際にどんなふうに織るのか、ここに写真で紹介してみたいと思います。ぜひ、楽しんでみてくださいね(^^*
Commented by kotoko_s at 2015-02-04 11:42
☆佐平次さん
お返事遅くなりました。
「ぶきっちょ」―懐かしいですねえ^^
私もずうっとそう言ってましたが、義母は「ブキ」とだけ言ったり、会津では主に「おめぇは手がきくから」「イヤイヤ、オレなんざきかねぇわい」とか。
ダンボール織、手先の器用・不器用関係なく、どんなものも美しく出来上がるのが素晴らしいところです(^^*
Commented by kotoko_s at 2015-02-04 11:50
☆ sheri-sheri さん
お返事遅くなりました。
光が足りなくて写真がぼんやりしてしまいましたが、実物はもっとはっきり鮮やかな赤なんですよ。
こまやかで丹念な手仕事をなさる sheri-sheri さんが、ダンボール織を体験されたら、その簡単さ、仕上がりの早さに驚かれると思います^^
友だちが喜んでくれてうれしかったです(^^*
Commented by kotoko_s at 2015-02-04 12:03
☆miyabiflower さん
お返事遅くなりました。
こんな明るい赤、私も自分では身につけないのですが、手元にちいさなものとして置かれていると、なんとなくほっとしたり元気になったりします。赤って、不思議な色ですね。
誰かを思いながら作るものは、手仕事でも料理でもなんでも、特別なものになるのでしょうね。
若い友だちが喜んでくれたことが何よりでした(^^*
Commented by kotoko_s at 2015-02-04 12:23
☆ mi-mamam1 さん
ありがとうございます、父は先日、退院と思ったらまたのびたのですが、今日、今度こそほんとに退院のはずです^^
我が家も89歳の義母、遠方には病身の両親と、老いの波が押し寄せてきました。実家には若いものがいないので、一番自由に動ける私が今までよりちょっと積極的に動くことになるかなと思っています。
きっとなんでも、ちゃんと「今かな」とわかるようになっているんだと思います。いつか裂き織も楽しんでくださいね(^^*
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by kotoko_s | 2015-01-29 16:31 | 作る | Comments(10)

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